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ふるさと納税のノイズキャンセリングイヤホン使ってみた

過去にもふるさと納税で色々なものを購入してきたが昨年は下記のオーディオテクニカのワイヤレスイヤホンを購入した。

 

※残念ながら今年のふるさと納税では同製品は出品されていない

有線のイヤホンではもうさすがにケーブルが煩わしくなってきたのでワイヤレスのものがいいし、さらにはノイズキャンセリングがあれば外野の音が気になったり、大きい所で無理に音量をいちいち上げたりしなくてもいいのかなとか思って今回のものに行きついた感じ。

ちなみに今年のふるさと納税では下記のようなノイズキャンセリング付きワイヤレスヘッドフォンがある。

またオーディオテクニカだとノイズキャンセリングではないが下記のようなワイヤレスイヤホンなどがある。

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自分はノイズキャンセリング搭載のイヤホンやヘッドホンは今回が初めて。

届いた中身はこんな感じ。

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コンセントにつなぐアダプタはついてないのでそれは別途自分で用意するかパソコンなどのUSBポートから充電することになる。
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イヤホン自体のサイズ感は全体的に細身でボテッとしてないところは自分的には好印象。

そもそもの目的はカフェでの人の声や散歩中の大通りでの車の音などが低減されればいいなーというのがあったが実際使ってみた印象としては期待してた通りとまではいかなかった。

点数にすると10点満点中6点というところか。

こんなもんかーと思いつつも、まぁでもそもそもノイズキャンセリングが初めてなので性能としてはこんなものなのかもしれない。

また朝の通勤ラッシュなど人混みの多いところでは通信が途切れることがある。

基本的には受信機(イヤホン)と送信機(スマホなど)の距離を近づけることで改善はする。

イヤホンの受信機は右側に通常あるのでポケットに入れる場合は右側に入れると途切れにくいと言う話もある。

専用アプリに繋ぐことで多少改善されるようなことも書いてあったので試してみて欲しい。

ノイズキャンセリングといえば以前から有名なのはBOSEとかSONYのものだが、下記のRHAというメーカーが現在は評判のようだ。

「飛行機のエンジン音や地下鉄の騒音、空調ノイズやパソコンのタイピング音も低減。」ということなのでより集中したいときや、音量を必要以上にあげなくてすむかもなのでこちらを購入するのもありかも。

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あとはやはりBoseのQC Earbudsあたりか。

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サイトの口コミは下記のようだがそれでも人の声は完全には消せないようなので今回のATH-CKR70TWでもそれなりの性能なのだろう。

  • 普段の会話程度なら、ほぼ聞こえない感じ
  • 例えるなら、コンクリートの壁の向こうで人が喋っている感じ
  • その業界最高クラスのノイズキャンセリングでも人の声は聞こえにくくはなるが完全に消えない
  • 電車内や駅のホームで流れる放送などのスピーカーを通した大きめな音量の人の声は、ほぼそのまま聞こえる印象

 

今更な感想だが、それでもやはりケーブルをほどいて聞き始める作業がないこと、自動でbuletooth接続されること、耳から外すと自動で音楽等の再生が止まることなど便利さは格段にUPした。

その分、充電するという作業はどうしても発生してしまうが2時間程度充電しておけばバッテリのもちとしては、通勤時間の30分程度を聞いているくらいだが2週間弱くらいは余裕で持つ感じだった。

ノイズキャンセリングイヤホンは高い!でも試してみたいという人はふるさと納税でトライしてみるのものいいと思う。

 

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