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ソニーのリモコン修理してみた

長年、動作せず捨てようかと思っていたコンポのリモコン。

どうせ捨てるならダメ元で修理してみようと思い修理してみたら直ったのでその方法をまとめておく。

※この記事は3分で読めます

直したもの

20年くらい前に購入したもの。

今回は下記製品に付属されてるリモコンを修理した。

セット名:CMT-PX3 ミニハイファイコンポーネントシステム

(CD/MD/AM/FMラジオチューナーコンポ)

本体:HCD-MD595

スピーカー:SS-CMD595

リモコン:RM-S5 

故障の症状

1 電源ボタンが効かない

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2 電池を入れても反応しない

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電池の内部液が漏れだして電池接点部がさびて電源を入れても反応しない。

このようなリモコン等の大容量の電流が必要ない場合の電池はマンガンの方がよく、液漏れも少ないので覚えておくとよい。

分解写真

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リモコンは大体この5点くらいでできている。

 

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接点基板はこのようになっていて押すことで導通する仕組み。

 

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接点部分は症状のところでも出したが下もさびさび。。

 

 

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ボタンの裏はこうなっている。

これでもきれいにした方だが錆やほこりで大分汚くなっていた。

修理方法

今回することは下記2点だけ。

  1. 分解
  2. 導通

分解できればあとは反応しない部分の導通をさせられれば良い。

さびている電池接点部分は削ったり、取り替えたりしたり、100均で売ってるようなアルミテープなどを貼ったりして導通するよう対策をする。

今回はもっとも簡単なアルミテープで対策した。

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電源ボタンにアルミテープ貼り付け。

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接点もアルミテープをつけたり、

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針金等で替えられる部分は変えてなんとか導通するよう対策。

修理後の症状

電源ボタンを押して正常に動作する場合、下記のようにリモコンのLEDが発行する。

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目視ではこの発光は分からないがiPhoneのカメラで確認できる。

修理で気を付けること

分解時に爪がきつく割れてしまったのできれいに外す場合は細心の注意を。

でも今回のリモコンは硬くて傷つけないのは難しいかも。。

矢印の部分が爪が入る部分。

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↓一部、割れてしまった部分。
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最後に

修理時間は3時間くらいだった。

ほぼ分解する時間で分解できてしまえばアルミテープ等を貼るだけ。

ただ分解に手間取るとさらに時間がかかってしまうかも知れない。

また結構爪を外すのに手間取って何個か爪を破損してしまった。

分解できればすぐ修理は終わるので分解には集中しておくこと。

 

ただリモコンくらいなら中古で安く買えるので買ってしまった方が早いかも。。

ソニー オーディオリモコン RM-S5

ソニー オーディオリモコン RM-S5

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