30代男の投資、リノベ、体づくり、、

30代中年男の豊かな暮らしをするためのあれこれ。

バブル崩壊後の投資先はこれ

 

市場低迷期に仕込めれば高いインカムゲインキャピタルゲインを得られるARCC(エイリス・キャピタル Ares Capital Corporation)。

値動きは大きく、市場全体が下がる時は弱いが配当利回りは伝統的に約9%。

リスクを負って高い利回り・リターンを求めるには選択肢となる銘柄。

この記事は3分で読めます。

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ARCCとは

1997年に設立された、アメリカ最大手のBDC。

BDCとは

Business Development Company(ビジネス・デベロップメント・カンパニー)の略称。

米国で将来、十分な成長が見込めると判断した中堅企業や新興企業等の事業を、金融・経営面で投融資する投資会社。

BDCの投資対象は、未上場企業も含まれるため投資家は、「未上場である新興企業へも投資可能」になる。

BDC銘柄の特徴

REITのように法人所得税の免除のために利益の90%以上を投資家へ配当として分配している。

グーグルやアップル、フェイスブックもBDCから成長してきた企業。

投資した企業が将来大きく成長して、上場したり、大企業に買収されたりするなどすれば、大きなリターンを得られるが、逆に、投資した企業が倒産してしまうことも多くある。

特徴

  1. 配当利回りは過去10年で平均9%超えで超高配当
  2. S&P500を継続的に上回るトータルリターン
  3. リーマンショック時、下落率83%と脆弱
  4. リーマンショック後、18%減配

ハイリスクハイリターンなARCCだが、

BDCは運用資産については下記のように法律上の制約から適切な分散がされている。

  • 少なくとも資産の70%を法律で定められた適格投資対象(時価総額2.5億ドル未満の未公開企業の株式、ローン、債券など)に投資すること
  • 1銘柄当たりの構成比率を全体の25%以下に抑えること

このようにリスク分散が図られていることもあり、これまでに上場しているBDCが破綻したことはない。

配当利回り

最高値:52.3%(2009年3月5日)

最低値:7.85%(2011年2月28日)

設定来平均:7.99%(2021年4月15日時点)

リーマンショック

2007年5月の高値18.55ドルから2009年3月83%下落して3.21ドル

コロナショック時

2020年2月の高値19.23ドルから2020年3月58%下落して8.08ドル

株価チャート

下記チャートはこれまでのS&P500との株価比較になる。

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ARCC 株式ファンド価格とチャート — NASDAQ:ARCC — TradingView

トータルリターンでのチャート

株価だけでみるとだとARCCは伸び悩み、負けているように見える。

ただトータルリターンで見ると、ARCCがS&P 500を上回っている。

ゆーたんさんのブログのチャートがわかりやすかったので下記に載せておく。

ARCC_TR_2008-18r2

https://yutan-investment.com/?p=1952#ARCC_20041

 (配当にかかる外国税等は含まれてないので多少ARCCが下がる)

メリット

過去においては「高利回り・高リターン」

購入時期によっては大きくキャピタルもインカムも両取りを狙える銘柄

デメリット

リーマンショックなどの金融危機や弱気相場の時には特に下落が大きい

 

ただしSBI証券では購入できないので要注意

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外国株式・海外ETF|SBI証券 採用不可銘柄一覧

 

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