30代男の投資、リノベ、体づくり、、

30代中年男の豊かな暮らしをするためのあれこれ。

断熱リノベ優先箇所順位

大規模リノベをする場合は断熱補強を同時に行うと工事費用を安く抑えることができるので、いっぺんに断熱対策をしてしまうほうがよい。が、

コストもかけられず大規模にはできないけど老後対策を考えたい場合は、

200万円でできる対策は風呂、トイレ、脱衣室への対策。

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風呂

古い家はモルタルにタイル張り、窓は単板ガラスとほぼ断熱なしの状態。

この状態だと湯船のお湯の温度を42℃以上とすることが多くなるらしいので、

そうすると浴室と湯船の温度差が風呂での溺死につながる最大の要因となる。

対して、最近のユニットバスは高断熱浴槽というものになっている。

また壁や天井に断熱材が裏張りされているものもある。

このようなものを選んでおけば壁や屋根の断熱改修をせずユニットバス化するだけでも温度差が改善され安全になる。

窓がある場合は内窓をつけることを忘れずに。

これらを行うことで給湯エネルギーも削減できる。

脱衣室

既存の壁の上から石膏ボードと断熱材が接着された建材を壁、天井、床の6面に貼り、窓には内窓をつける。

ガラスルーバー窓(ジャロジー窓)のような隙間だらけの窓の場合は内窓の対策効果は絶大。

トイレ

脱衣室と同様の対策をする。

老後対策として風呂、トイレ、脱衣室の断熱に200万円かけたあと、まだ余裕があれば、次にやるべきは窓。

暖房の熱が逃げる割合は58%、

冷房中に入ってくる割合は73%にもなると言われる。

そのため窓の対策が大きな効果をもたらすこととなる。

ただし費用面でも窓は高い費用が掛かることとなるので頭に入れておくこと。

例えばG2目指す場合は、

窓10:天井3:壁6:床2:ドア3

くらいの割合でかかる。

寒冷地になれば窓の費用割合はさらに大きくなり15くらいにはなる。

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